怖い限りです行列のできる法律相談所

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先週の釈由美子のドラマは冤罪ではなかったですね行列のできる法律相談所(地方編)モンスターペアテントを扱うというイマドキの内容行列のできる法律相談所(地方編)でもまあ、自殺に見せかけた他殺のあたりはマンネリな展開でした行列のできる法律相談所(地方編)私は、なんとか先生が自殺したまさにそのとき、間違いなく校長が殺ったと思いましたが、その通りでした行列のできる法律相談所(地方編)校長を刺した加害者は情状酌量され、懲役3年執行猶予5年という、何だか分かんないけど、主人公である弁護士側がヒーローになって終わる展開行列のできる法律相談所(地方編)最初の方では、殺人未遂か傷害かが争われるのかとも思いましたが、そんなところは全くありませんでしたね行列のできる法律相談所(地方編)

 さてどうして日本は冤罪大国なのか行列のできる法律相談所(地方編)本来、容疑をかけられた被告人は、裁判で検察側からその容疑の否定のしようがない明らかな証拠が示され、被告人が罪を犯したと考えざるを得ない場合のみ有罪の判決が言い渡されます行列のできる法律相談所(地方編)それ以外の場合は無罪を宣告しなければなりません行列のできる法律相談所(地方編)検察側の証拠が不十分である場合、弁護側から容疑を否定しうる証拠が示された場合、そして当然のことですが、弁護側から無罪を決定付ける証拠が示された場合がそうです行列のできる法律相談所(地方編)つまり、犯罪事実の立証責任はあくまで検察側にあり、少しでも立証が不完全であれば無罪であるという推定無罪(無罪の推定)の原則があります行列のできる法律相談所(地方編)しかし、いい加減な捜査、嘘の供述調書、でっち上げの証拠、検察側の証拠ばかりを採用するどうしようもない裁判で、冤罪が絶えないのです行列のできる法律相談所(地方編)

 今日の「行列のできる法律相談所」では、痴漢の冤罪を扱っていました行列のできる法律相談所(地方編)痴漢の容疑をかけられたときにどうするのが一番いいかという問題で、4人の弁護士の内2人が、走って逃げるべきだと答えました行列のできる法律相談所(地方編)理由は簡単で、逃げなければ、ほぼ確実に身柄を拘束され、容疑を認めるまで釈放されない行列のできる法律相談所(地方編)容疑を認めれば釈放されるが、被害者がやられたと言い、加害者がやったと言ってしまえば、なかなか後で無罪にできない行列のできる法律相談所(地方編)長期の拘束に耐えかねて、嘘の自白をしてしまう容疑者も多いです行列のできる法律相談所(地方編)拘束中に会社を解雇されたり、離婚になったり、例え、何年もかけて無罪を勝ち取っても元の生活には戻れません行列のできる法律相談所(地方編)残りの2人は無罪を主張すべきだと答えましたが、そのうち1人は、本当にやっていないなら本当は、本来なら、筋では、無罪を主張すべき、と渋々答えました行列のできる法律相談所(地方編)残りの1人の元検事の女弁護士は、私は元検事だからモゴモゴモゴとか何とか行ってましたが、結論は出てるでしょう行列のできる法律相談所(地方編)走って逃げるのが一番いい行列のできる法律相談所(地方編)何故かと言うと、逃げなければ、やったという確たる証拠が無くても、明らかに無罪であるという決定的な証拠が出るでもして(まあそんなことは通常ないですが)奇跡を起こさない限り、有罪になるか、少なくとも社会生活は崩壊するからです行列のできる法律相談所(地方編)日本は、検察側が決定的な証拠を示して容疑事実を立証した場合のみ有罪となるのではなく、弁護側が決定的な無罪の証拠を示しかつ検察官があきらめて裁判官もなんとなくやる気が無いときのみ無罪であり、そうでない場合に全て有罪となる、推定有罪の国だからです行列のできる法律相談所(地方編)痴漢の場合、通常は、迷惑行為(条例)で逮捕され、迷惑行為か強制猥褻(刑法)で起訴されます行列のできる法律相談所(地方編)迷惑行為は1年以下の懲役または100万円以下の罰金(東京都の場合)で、強制猥褻は、6ヶ月以上10年以下の懲役です行列のできる法律相談所(地方編)

 本当にこれでいいのでしょうか行列のできる法律相談所(地方編)私は、幸いなことに、今まで、痴漢の容疑をかけられたことはないです行列のできる法律相談所(地方編)痴漢をしてないからじゃないです行列のできる法律相談所(地方編)ただ、運が良かっただけです行列のできる法律相談所(地方編)痴漢の被害にあったと思う人は、やっぱり、自分は美人だから痴漢の被害にあっちゃうのも当然だと思うんでしょうかね行列のできる法律相談所(地方編)そして、そんな人が増えれば増えるほど、冤罪で泣く人が増えるのでしょうか行列のできる法律相談所(地方編)世の中どうなっちゃうんでしょう行列のできる法律相談所(地方編)怖い限りです行列のできる法律相談所(地方編)

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このページは、shizukaが2008年5月21日 00:10に書いたブログ記事です。

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